Yahoo!メールを登録してみたら、いろいろと迷惑メールが来るようになりました。 それほど短いアカウントではないですし、フィルタリング機能で「迷惑メール」として区別されているため問題ないですが。 メインのメールアドレスは、@niftyの「迷惑メールフォ…

ここ最近、週刊アスキーを購読しているため、ときどきブラック具合にひきつつも、ついつい読みふけってしまいます。 いろいろな方向の話題を、毎回２ページでまとめる手腕には圧倒させられることも。 先週号はゲイツ会長の引退をネタにしていましたが、バル…

いとうのいぢさんの名前を表紙に見かけて、Vol.02を入手してみました。 http://www.fujimishobo.co.jp/pure/ 水谷悠珠さんや龍牙翔さんや三宅大志さんなど、ちょっと気になる作家さんのコミックが見られて結構興味深かったです。 付録の「超図解メイドさん進…

ここ最近、かなり気になっている平野綾さんの公式サイト「綾魂 Aya Dama」が開設しました。 まだ工事中ですが「Diary」の項目もあるため、今後の動きが気になります。 http://www.hiranoaya.com/ あと、以前から平野綾さんの写真を見るたび「なにかか誰かに…

ここ数ヶ月、体力回復と体重調整を目指して運動するようにしています。 でも、かならずしも自己流だけでは効率がよくないようで、たとえば以下のページに記述されている科学的な知識も必要と感じました。 http://club.pep.ne.jp/~mikami1/sakaki06.htm 腹筋…

まもなくComicREX本誌の８月号が発売されてしまいますが、直接ネタばれ「しない」範囲で７月号の第４話も話題に。 今回から体育祭ということで、３人以外のクラスメイトもちらほらと登場してきました。 実は人がいい茉莉花の一挙手一投足に注目すべきかと。 …

上海問屋で、ちょっと興味深いフラッシュを見かけました。 http://donya.jp/everg/7.1/4547479504326/ ちょっと旧いノートパソコンに適用すれば、かなり快適な動作が期待できそうです。 販売価格を見た瞬間「遊び気分では……」と思ってしまいましたが、何年か…

橋本みゆきさんの「Be Ambitious, Guys!」が話題になっていたことを、つい最近になって知りました。 「地鶏」の表現を見かけて、この楽曲かなと検索をかけてみたら大当たりでした。 ちょうどアルバム「Lovey-dovey」も入手して聴き直している昨今です。 http…

いろいろなところで、いろいろな方がアニメやテレビの映像を「YouTubeで観た」と公言されている気がします。 Winnyと違って観るひとは安全圏で、464.jpと違って国外のサーバだからこそ、現在まで持ちこたえているのかも。 私も「恋のミクル伝説」は「キュー…

ばたばたしてきた昨今ですが、来月にあるイベントのチケットを予約しました。 https://www.animate.co.jp/animate/event/ticket0708.html とある理由で行ってみたくなりまして、そのころには本業も落ち着くだろうと期待を。 詳しくないうえに雰囲気が予想で…

プレイステーション版「infinity」やドリームキャスト版「Never7」に登場するヒロインの一人です。 http://www.kid-game.co.jp/kid/game/game_galkid/infinity/intro/never7.html いわゆる「ツンデレ」ですし、最近話題らしい「たまにメガネ」というオプショ…

プレイステーションでは、未成年の飲酒シーンは禁止されているようですが、二十歳をこえていれば問題ないようです……当然でしょうが。 「My Merry Maybe」で、水上さんが「アルコールでは体重はふえない」趣旨の発言をしていて、なんとなく記憶に残っています…

ここ最近ばたばたしていて確認が遅れましたが、私がソースコードを提供したPSPの「大富豪」が公開されています。 「I.Q Mania」か「ボンバーマン」か「XIコロシアム」のいずれかを持っていれば、PSPにチケットをダウンロードして遊べるようになるようです。 …

コマーシャルから企画がスタートしたらしい、仲間由紀恵さんを中心とした３人のデビューソングです。 http://www.yukiewithdownloads.com/ すでにCDも入手していまして、繰り返し聴いています。 途中の「認めます！」というセリフは、いわゆる「萌え」ポイン…

サッカーへの関心が深くないため、以下の記事にも「ペンチマンの祖国が引き分けか」と思ってしまう私です。 http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20060611k0000m050124000c.html ペンチマンは「キン肉マン」の超人で、フェニックスの当て馬に…

Overflowの「血まみれ」らしきスクールデイズを遊び始めました。 まもなく作品の舞台が同じ「SummerDays」も発売されますし、せっかくだからと。 http://www.0verflow.com/ 主人公を含めた登場人物の「音声のみ」で進行するとは知らなかったため、ちょっと新…

アニメの「巌窟王」の主人公、アルベールが外交官になってからの生活がつづられています。 神山修一さんが、一年近く執筆されている「なりきり」ブログです。 http://albert0829.blogzine.jp/ いずれは完結するかもしれないですが、こうした特別なブログとし…

６巻まで発売されている、ひぐちアサさんの高校野球を舞台にした作品です。 http://www.bk1.co.jp/product/2473495 中学時代ほめられなかった、三橋がエースへと成長していく姿が印象に残ります。 十人しかいない部員の一人一人が「個性ある」存在として描か…

Webのネタばれを回避しつつ二周遊んでいまして、えりりんの途中→なるみグッドエンドまで。 http://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/ 一人に集中しないとだめとは聞いていましたが、それでも一周目はゲームの期間に間に合わなかったです。 TLSSと比…

コンプエースで連載している、藤枝雅さんと源久也さんのコミックです。 http://www.comptiq.com/release/ace/ AliceQuartetは、まきの・悠希・文・翠夏の４人とオーナーの幸乃による「およーふく」のお店「AliceQuartet」を舞台にしたキャラクター企画です。…

スーパーニュースを眺めていたら、ナレーションの名前が「満仲由紀子さん」と表示されて、ちょっとびっくりしました。 遊び込んでないですが「カナリア」の佐伯綾菜が記憶に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E4%BB%B2%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90 …

とあるFlashで「教えてせんせいさん」を知って、篤見唯子さん原作ということもあって今年の始めごろDVDを入手しました。 くるる役の水樹奈々さんや、たまちゃん役の桃井はるこさんなど、私にとって最近ちょっと気になる声優さんが。 http://www.enterbrain.c…

ふたつの作品に共通するのは、渡辺明夫さんが原画を手掛けられたことです。 つかれを吹き飛ばすような「渡辺明夫アートワークス」の情報が、まんが王倶楽部に掲載されていました。 http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?&i_prd_code=124303 映像が…

ave;newのサードアルバムで、すでに予約ずみだったりします。 http://www.avenew.jp/onlinestore.html 先着1000名の特製キーホルダーは、私が申し込もうとしたときは終了していましたので、４桁の人数は軽く突破したということに。 インディーズの方が小回り…

来月に発売されるno.５の情報が、早速まんが王倶楽部に。 http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?i_prd_code=122296 宮野ともちかさんの「エデュケーション」だけで買うことが決定しました。 「ゆびさきミルクティー」みたいな方向ではないですが、…

どうしても「Magical×Miracle」と比較してしまいますが、水谷悠珠さんの見とれる絵柄は相変わらずです。 空回りしそうなナナキと、彼女を取り巻く個性あるクラスメイトを見守りたい気持ちに。 あと、司の笑顔で「最低最悪人間失格だねー」は反則かと。

創刊号から買い続けていながら、なんとなく「そのうち休刊するかも……」と思ってしまう雑誌です。 http://www.ichijinsha.co.jp/rex/ 有名な作家さんの連載もふえていますし、軌道に乗りそうな気もしていますが。 創刊当初から掲載されている「じゅっTEN！」…

最近ごぶさたですが、以前は利用していました。 いわゆる「ホームもどき」も慣れていましたが、実は結構めずらしいことを最近になって知りました。 「区間全駅ネットワーク」では、写真つきで紹介されています。 http://www.kukanzeneki.net/all/ka-to/takao…

アニメの主題歌で関心を抱き、原作を８巻まで一気に入手してしまいました。 http://www.bk1.co.jp/product/2169717 かつて１巻だけ読んだときは「まあまあ」程度の印象でしたが、２巻以降も含めて読むと違ってきました。 誰が主役かヒロインか明確でなくても…

「学校を出よう！」とともに読み続けているシリーズの新刊を読了しました。 http://www.bk1.co.jp/product/2671282 角川スニーカー文庫の初代「憂鬱」に金色の帯がついていたころからのファンとして、アニメで話題になることは素直に嬉しいです。 ここ最近ち…