いろいろなところで、いろいろな方がアニメやテレビの映像を「YouTubeで観た」と公言されている気がします。 Winnyと違って観るひとは安全圏で、464.jpと違って国外のサーバだからこそ、現在まで持ちこたえているのかも。 私も「恋のミクル伝説」は「キュー…

ばたばたしてきた昨今ですが、来月にあるイベントのチケットを予約しました。 https://www.animate.co.jp/animate/event/ticket0708.html とある理由で行ってみたくなりまして、そのころには本業も落ち着くだろうと期待を。 詳しくないうえに雰囲気が予想で…

プレイステーション版「infinity」やドリームキャスト版「Never7」に登場するヒロインの一人です。 http://www.kid-game.co.jp/kid/game/game_galkid/infinity/intro/never7.html いわゆる「ツンデレ」ですし、最近話題らしい「たまにメガネ」というオプショ…

プレイステーションでは、未成年の飲酒シーンは禁止されているようですが、二十歳をこえていれば問題ないようです……当然でしょうが。 「My Merry Maybe」で、水上さんが「アルコールでは体重はふえない」趣旨の発言をしていて、なんとなく記憶に残っています…

ここ最近ばたばたしていて確認が遅れましたが、私がソースコードを提供したPSPの「大富豪」が公開されています。 「I.Q Mania」か「ボンバーマン」か「XIコロシアム」のいずれかを持っていれば、PSPにチケットをダウンロードして遊べるようになるようです。 …

コマーシャルから企画がスタートしたらしい、仲間由紀恵さんを中心とした３人のデビューソングです。 http://www.yukiewithdownloads.com/ すでにCDも入手していまして、繰り返し聴いています。 途中の「認めます！」というセリフは、いわゆる「萌え」ポイン…

サッカーへの関心が深くないため、以下の記事にも「ペンチマンの祖国が引き分けか」と思ってしまう私です。 http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20060611k0000m050124000c.html ペンチマンは「キン肉マン」の超人で、フェニックスの当て馬に…

Overflowの「血まみれ」らしきスクールデイズを遊び始めました。 まもなく作品の舞台が同じ「SummerDays」も発売されますし、せっかくだからと。 http://www.0verflow.com/ 主人公を含めた登場人物の「音声のみ」で進行するとは知らなかったため、ちょっと新…

アニメの「巌窟王」の主人公、アルベールが外交官になってからの生活がつづられています。 神山修一さんが、一年近く執筆されている「なりきり」ブログです。 http://albert0829.blogzine.jp/ いずれは完結するかもしれないですが、こうした特別なブログとし…

６巻まで発売されている、ひぐちアサさんの高校野球を舞台にした作品です。 http://www.bk1.co.jp/product/2473495 中学時代ほめられなかった、三橋がエースへと成長していく姿が印象に残ります。 十人しかいない部員の一人一人が「個性ある」存在として描か…

Webのネタばれを回避しつつ二周遊んでいまして、えりりんの途中→なるみグッドエンドまで。 http://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/ 一人に集中しないとだめとは聞いていましたが、それでも一周目はゲームの期間に間に合わなかったです。 TLSSと比…

コンプエースで連載している、藤枝雅さんと源久也さんのコミックです。 http://www.comptiq.com/release/ace/ AliceQuartetは、まきの・悠希・文・翠夏の４人とオーナーの幸乃による「およーふく」のお店「AliceQuartet」を舞台にしたキャラクター企画です。…

スーパーニュースを眺めていたら、ナレーションの名前が「満仲由紀子さん」と表示されて、ちょっとびっくりしました。 遊び込んでないですが「カナリア」の佐伯綾菜が記憶に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E4%BB%B2%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90 …

とあるFlashで「教えてせんせいさん」を知って、篤見唯子さん原作ということもあって今年の始めごろDVDを入手しました。 くるる役の水樹奈々さんや、たまちゃん役の桃井はるこさんなど、私にとって最近ちょっと気になる声優さんが。 http://www.enterbrain.c…

ふたつの作品に共通するのは、渡辺明夫さんが原画を手掛けられたことです。 つかれを吹き飛ばすような「渡辺明夫アートワークス」の情報が、まんが王倶楽部に掲載されていました。 http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?&i_prd_code=124303 映像が…