コミック

球詠

まんがタイムきららフォワードに連載されている、マウンテンプクイチさんの野球コミックです。 http://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B5%E5%B1%D3 「咲-Saki-」の世界でメジャーな部活になっている「麻雀」を、女子の「硬式野球」に置き換えたような…

天野家四つ子は血液型が全員違う。

週刊ヤングジャンプで、連載開始から毎週いつも楽しみにしているコメディです。 http://youngjump.jp/manga/amano/ たしかに長女あさひはA型っぽいと感じたり、本気で観察している八代先生が個性あると思ったりして印象深く。

かんなぎ

アニメ放送当時に話題にした「土下座攻め」は「8.5巻」で解説されていました。 http://d.hatena.ne.jp/secondtea/20081206#p1 8.5巻は、コミックス8巻の限定版に付属する小冊子で、だいたい想像されていた通りの意味でした。 現在はコミックス9巻まで発売…

ドカベン

「ドカベン」最初のセンバツ決勝の、土佐丸高校戦で以前から気になるシーンがありました。 ツーアウト三塁で走者が犬神のとき、里中が投げた球がワイルドピッチになって、ホームに突入した犬神とクロスプレイのはずでした。 でも、山田とぶつかった球審の予…

阿知賀編ポータブル

アルケミストで、PSPで発売されるゲームの「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A Portable」のティザーサイトが公開されました。 http://products.alchemist-net.co.jp/products/saki-A/ 4Gamer.netの記事には、発売予定や「咲-Saki- Portable」からの追加…

咲-Saki-

PSPで「咲-Saki- Portable」を遊んでいて、部長で連荘しまくっているときに「八連荘」にはならないことに気付きました。 http://products.alchemist-net.co.jp/products/saki/ 麻雀の解説書になっている「咲-Saki- ラブじゃん♥ マホちゃんの必殺技完成!」を…

リスキーエッジ

かつて「近代麻雀」で連載されていましたが、コミックスにはなっていなかったそうです。 今年に入ってからコンビニコミックとして発売されまして、初めて通して読むことができました。 麻雀のルールを知っている必要はありますが、勝負に対する考え方や「か…

ラブフール

けろりんさんによる、一巻完結のコミックスです。 http://www.bk1.jp/product/03120679 館山緑さんが物語を手掛けた「星の残像」やゲームのイラストで、けろりんさんを初めて知りましたが「キャットウォーク」などコミックも好みです。 「ラブフール」は、つ…

わ!

ガンガンONLINEで、小島あきらさんが「わ!」を連載されていまして、現在「だい4わ」まで公開されています。 http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/comic/wa/ 「まほらば」の雰囲気と同様に楽しく、個性あふれる生徒会長や副会長が特に印象…

飛ぶ教室

同名の小説がありますが、ひらまつつとむさんが週刊少年ジャンプに連載されていた方の「飛ぶ教室」を、ふと思い返しました。 当時は「核戦争」という設定や描写に衝撃を受けたことを覚えています。 改めて振り返りますと、悲惨な展開を前面に押し出していな…

ぱにぽに10巻

昨年、一番「はまった」と言ってもいいコミックですが、楽しみにしていた新刊が発売されました。 スピンオフの「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」とともに入手しました。 たくさんの登場人物が絡み合うため、ぱにぽにWikiを見て回ると楽しめるのではな…

かんなぎ3巻

一迅社のWebサイトで、これまでと同じように「立ち読み」することができます。 3巻もインパクトあるページの「手前まで」ですが、独特の魅力は十分に伝わるかと。 http://www.ichijinsha.co.jp/prebrowse/070809_01/

ゆびさきミルクティー

宮野ともちかさんがヤングアニマルで連載されていて、あまりの展開が話題になっていました。 その片鱗が確認できそうな8巻でしたが、3月から発売延期とのことで残念です。 http://www.younganimal.com/cgi-bin/url/url.cgi?left=menu.html&right=newlineup…

かんなぎ

一迅社の公式サイトで、2巻の「立ち読み」を提供しています。 http://www.ichijinsha.co.jp/prebrowse/070209_01/ インパクトある踏みつけシーンは途中までですが、作品の雰囲気は十分に理解できるかと。 また、Big Wednesdayさんの「不定期絵日記 Republic…

藤枝雅さん

コミックマーケットの企業ブースで、AliceQuartetのCDを手に取ったことが「きっかけ」で知った作家さんです。 http://www.moonphase.jp/miyabi/ ComicREXで連載されている「ティンクルセイバーNOVA」も楽しめています。 同人画集の「千紅万紫」で、水着姿は…

電撃4コマ

電撃プレイステーション2に、ときどき付録として同梱されている4コマの小冊子です。 http://www.mediaworks.co.jp/magazine/game/ps1.php 絵や文字が小さいため、最初は読んでなかったのですが、H・制作所さんの「5人いるっ!?」だけは読み続けています。…

ComicREX

最近、地元の本屋さんでComicREXを買っているのは自分一人かもしれないと思ってしまいました。 私が1月号を買う前には3冊あったのですが、2月号が入荷する前日まで棚には2冊が(汗) http://www.ichijinsha.co.jp/rex/ 水谷悠珠さんの「ナ*ナ*キ!!」も終…

かんなぎ

武梨えりさんが、ComicREXで連載されているコミックです。 この作品で初めてお名前を知りましたが、Wikipediaには二次創作活動からの経緯が。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E6%A2%A8%E3%81%88%E3%82%8A コミックス2巻も楽しみですが、ここ最近の…

打姫オバカミーコ

「近代麻雀」で、片山まさゆきさんが連載されている麻雀コミックです。 http://kinma.takeshobo.co.jp/kinma/ 雑誌でしか読んでいませんが、ここ数年の連載では一番面白く感じています。 かつての「ぎゅわんぶらあ自己中心派」以来、コミックスで読んでみた…

すもももももも〜地上最強のヨメ〜

最近になってコミックスを読み始めまして、結構はまっています。 アニメの情報は以前から見かけていましたが、いよいよ来月から放送されるようです。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/library/sumomo.html http://www.tv-sumomo.com/ アニメ版の委…

ナ*ナ*キ!!第7話

コミック誌では何年ぶりかで購読している、ComicREXに連載されている水谷悠珠さんの作品です。 現在では「お約束」かもしれないですが、茉莉花の言動は「実際に存在しそうな」雰囲気も感じられて印象に残ります。 「ナナキなんかに」の心理描写が「のび太の…

ぱにぽに9巻

今年に入ってから、すっかりはまっている「ぱにぽに」の最新巻を入手しました。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/paniponi/ http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?i_prd_code=126949 野球に始まり、料理の3人組や「とんで…

電脳なをさん

ここ最近、週刊アスキーを購読しているため、ときどきブラック具合にひきつつも、ついつい読みふけってしまいます。 いろいろな方向の話題を、毎回2ページでまとめる手腕には圧倒させられることも。 先週号はゲイツ会長の引退をネタにしていましたが、バル…

ナ*ナ*キ!!第4話

まもなくComicREX本誌の8月号が発売されてしまいますが、直接ネタばれ「しない」範囲で7月号の第4話も話題に。 今回から体育祭ということで、3人以外のクラスメイトもちらほらと登場してきました。 実は人がいい茉莉花の一挙手一投足に注目すべきかと。 …

おおきく振りかぶって

6巻まで発売されている、ひぐちアサさんの高校野球を舞台にした作品です。 http://www.bk1.co.jp/product/2473495 中学時代ほめられなかった、三橋がエースへと成長していく姿が印象に残ります。 十人しかいない部員の一人一人が「個性ある」存在として描か…

AliceQuartetObbligato

コンプエースで連載している、藤枝雅さんと源久也さんのコミックです。 http://www.comptiq.com/release/ace/ AliceQuartetは、まきの・悠希・文・翠夏の4人とオーナーの幸乃による「およーふく」のお店「AliceQuartet」を舞台にしたキャラクター企画です。…

ナ*ナ*キ!!第3話

どうしても「Magical×Miracle」と比較してしまいますが、水谷悠珠さんの見とれる絵柄は相変わらずです。 空回りしそうなナナキと、彼女を取り巻く個性あるクラスメイトを見守りたい気持ちに。 あと、司の笑顔で「最低最悪人間失格だねー」は反則かと。

ぱにぽに

アニメの主題歌で関心を抱き、原作を8巻まで一気に入手してしまいました。 http://www.bk1.co.jp/product/2169717 かつて1巻だけ読んだときは「まあまあ」程度の印象でしたが、2巻以降も含めて読むと違ってきました。 誰が主役かヒロインか明確でなくても…

少女セクト

ソフト「ではない」百合を描いた、玄鉄絢さんのコミックスです。 ふとしたことから1巻を読み始めたところ、綺麗な絵柄に結構はまって2巻も入手しています。 http://www.coremagazine.co.jp/comic/comic/kurogane_kenn/ 1巻の「鷲見 雛」と「弓削 朋衣」ふ…

ナ*ナ*キ!!第2話

ここ半年が勝負な気がする雑誌、ComicREXを購読している理由の一つです。 http://www.ichijinsha.co.jp/rex/ ナナキが読む本として「幸福な王子」が取り上げられていて、たまたま最近読んだ「水の時計」と立て続けだったため、ちょっとびっくりでした。 「Ma…