桜庭一樹さん

刊行直後に入手していた「少女七竃と七人の可愛そうな大人」を読み始めました。
http://www.bk1.co.jp/product/2691022
GOSICKシリーズで「あとがきの女王」と思った作家さんは「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」以降、突き抜けたように評判を積み上げていった印象が。
もはや「二代目のバカにつける薬」は、黒歴史と言い切ってしまってもよさそうです。
http://www.bk1.co.jp/product/1426671