DANCE WITH THE WILD THINGS

PENICILLINのギタリスト、千聖のソロ活動のころの楽曲です。
1番と2番の間奏にある「人生は真剣に考えすぎるにはあまりに深刻すぎるってオスカー・ワイルドが言ってた。」というセリフが印象に残っています。
でも、有名な「幸福な王子」がオスカー・ワイルド作品だったことは最近になって初めて知りました。
ツバメと王子のストーリーを振り返ると納得できる部分が。