君の嘘、伝説の君

清水マリコさんのオリジナル第2作が、電子書店パピレス電子書籍になっていたことに気付きました。
挿し絵にもなっている、記憶に残るシーンが「抄録」として公開されています。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-26609/

「嘘つきは妹にしておく」に引き続く「嘘シリーズ」の第2作です。
こまやかな描写と、ちょっと味がある登場人物が特色かと。
最新作の「侵略する少女と嘘の庭」も今月発売で、楽しみです。
http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/bunkoj_detail.cgi?id=6028