りんかい線

ふとしたことから、りんかい線JR東日本の路線に「なったと仮定」した場合の運賃が気になりました。
たとえば有楽町から東京ビッグサイトに行く場合、以下の通り、ゆりかもめより安くなるようです。
ゆりかもめ
有楽町→豊洲:165円
豊洲→国際展示場正門:247円
合計:412円
りんかい線JR東日本
有楽町→新木場:195円
新木場→国際展示場(3.5km):267円⇒185円
合計:462円⇒370円

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

遅ればせながら、Nexus 7 (2012)で遊び始めました。
http://lovelive.bushimo.jp/
会社が持ち直した(らしい)という話も納得できるくらい、素直に楽しめています。
しばらく「練習」の概念を把握できませんでしたが、わかると部員を集めたい気持ちに。
さすがにExpertは無理そうですが、最初は不可能と思っていたHardも、楽曲によっては突破できて嬉しく。

TEN-10-

CyberMuseによる、iOSAndroidWindows Phone対応の「早押しパズルゲーム」です。
http://app.cybermuse.co.jp/
制限時間のある状況で「あわせて10」になる数字をタップして消していくゲームで、手早く消すと高得点につながります。
私の場合、最初は八万点が遠く思いましたが、テンポよく進むと十万点台を出せるようにも。
時間延長の仕掛けがなくストイックでシンプルなだけに、ついつい繰り返し遊んでしまいます。

ウィズローグ

「Wizrogue 〜Labyrinth of Wizardry〜」が、今冬から配信予定とのことです。
https://www.taito.co.jp/wizrogue
ウィザードリィ系列で、ローグっぽくて、末弥純さんのイラストが中心と聞くと関心が。
ファミコン版の初代「ウィザードリィ」を遊び込んだ程度ですが、配信されたら「不気味な迷宮で繰り広げられるモンスターとの戦い」を体験してみたく思います。

かんなぎ

アニメ放送当時に話題にした「土下座攻め」は「8.5巻」で解説されていました。
http://d.hatena.ne.jp/secondtea/20081206#p1
8.5巻は、コミックス8巻の限定版に付属する小冊子で、だいたい想像されていた通りの意味でした。
現在はコミックス9巻まで発売されていて、アニメと同じキャストのドラマCDつき「特装版」も。
9巻まで読み進めると、かつての「かんなぎ騒動」が不毛だったことを理解できます。

ドカベン

ドカベン」最初のセンバツ決勝の、土佐丸高校戦で以前から気になるシーンがありました。
ツーアウト三塁で走者が犬神のとき、里中が投げた球がワイルドピッチになって、ホームに突入した犬神とクロスプレイのはずでした。
でも、山田とぶつかった球審の予備のボールがこぼれて区別がつかなくなり、里中は手近なボールをつかんで犬神にタッチしましたが「セーフ」の判定に。
初めて読んだときから、土井垣監督の「つかんだボールこそ本物と思います」との抗議に共感していました。
作中ではセーフの理由は語られていませんでしたが「ボールデッドで、かつ安全進塁権」という説が。
「知っておきたい野球ルール集」に「走者が安全に塁を与えられる場合」が説明されていました。
http://www.kidtom.com/baseball/2005/08/-2.html
ボールの区別がつかなくなった時点で「ボールデッド区域に入った」と同等と仮定すると、その時点で犬神はホームインとなります。
「安全進塁権の有無」は議論の余地があると思いますが「ボールデッド」扱いが妥当となりそうな印象は。