Acronis True Image

長年ハードディスクの換装に活用していまして、現在「2014 Premium」が発売されています。
http://www.acronis.com/ja-jp/personal/transfer-pc-files/
移行先としたいベアドライブをUSBケースで接続して、DVDドライブからAcronis True Imageを起動して「クローン作成」を。
そのとき、容量が異なっていても移行してくれますし、パーティションの大きさを調整することも問題なく。
クローンができあがったら、電源を切ってベアドライブをパソコン本体に組み込めば完了です。
万一なにかあっても、もとのドライブに戻す選択肢があるため、安心してハードディスクを換装することが。

大正野球娘。

ニコニコ動画でも、アニメ版の配信が始まっていました。
http://ch.nicovideo.jp/taisho-y
みんなに「重い」と評されたお雪が最終話でがんばる場面は、改めて鑑賞しても印象深く。
ちなみに、振り逃げで逆転負けした「笑うはずではない」場面で微笑んでいたため、あの表情は「怒っている」と思うと怖ろしくも。
あと、まとめWikiには質疑応答や時代考証など、詳しい情報が。
http://www12.atwiki.jp/taisho/

お知らせ

掲示板のカフェテリアを、CGIセキュリティの関係から閉鎖することを決定しました。
かわりに「?抹茶録」を、カフェテリアとして営業していきたく思います。

今後は掲示板と同じように、いずれかの記事にコメントしていただければ幸いです。
投稿頻度も高めていきたく思います。これからも、よろしくお願いいたします。

阿知賀編ポータブル

アルケミストで、PSPで発売されるゲームの「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A Portable」のティザーサイトが公開されました。
http://products.alchemist-net.co.jp/products/saki-A/
4Gamer.netの記事には、発売予定や「咲-Saki- Portable」からの追加要素が掲載されています。
http://www.4gamer.net/games/213/G021369/20130530028/
阿知賀編の準決勝に出場した四校の、先鋒から大将までの選手が中心のようです。
おまけとして、晩成高校の小走先輩が登場することを願います。
あと、リザベーションなどの実装も大変そうですが「ドラゴンロード」の能力が、どの程度まで再現されるかも気になっています。
クロチャーこと松実玄のニコニコ大百科には、ドラゴンロードの詳しい解説や分析が。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%BE%E5%AE%9F%E7%8E%84
カンしたときのドラの実装に一苦労しそうですし、その裏ドラまで実装すると状況によっては手詰まりになる可能性が。
ただ、それなりに実装されるとしたら、がまんしてドラを捨てず打ち続ければ、二戦続けて大量失点した原作より強く感じられると予想を。

咲-Saki-

PSPで「咲-Saki- Portable」を遊んでいて、部長で連荘しまくっているときに「八連荘」にはならないことに気付きました。
http://products.alchemist-net.co.jp/products/saki/
麻雀の解説書になっている「咲-Saki- ラブじゃん♥ マホちゃんの必殺技完成!」を読み返してみると、八連荘はローカル限定役の紹介にすら記述がなく、ちょっと意外でした。
http://www.square-enix.com/jp/magazine/top/introduction/detail/9784757526341.html
比較的メジャーな役満という認識でしたが、ニコニコ大百科の記事を眺めると「ローカル役」とのことで、オンライン麻雀で採用されているか否かについての言及も。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%AB%E9%80%A3%E8%8D%98

モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)

原作の小説「ミニスカ宇宙海賊」は未読ですが、最近になってアニメを見始めて、はまっています。
http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/
凛々とした登場人物たちの言動が印象深く、繰り返し観賞してしまいます。
どこかの宇宙の「海明星」が日常の舞台となっていて、宇宙空間の「ヨット部」や、どう見ても「おでん」っぽい「ポトフ」といった独特の設定も記憶に。
弁天丸の乗組員やヨット部の面々も個性的で、次第にヨット部の部員の顔と名前が一致しつつあります。
あと、主人公の加藤茉莉香を演じる小松未可子さんが歌う「Black Holy」も印象深く。

氷菓

米澤穂信さんの小説の「古典部シリーズ」が、京都アニメーション制作でアニメになるとのことで、現在ティザーサイトが公開されています。
http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/
一枚のイラストだけで、誰が誰か判別できますし「インシテミル」の映画よりは原作を忠実に再現していくのではないかという期待も。
シリーズのうち、少なくとも「クドリャフカの順番」まで放送されてほしく思っていますが、実際どうなるか。
あと「わたし、気になります!」としゃべる声優さんが誰になるかも、気になります。