nexus

「irony」と「コネクト」に引き続く、ClariSの3rdシングルです。
http://www.clarismusic.jp/
今回はアニメにもなった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の、原作の小説のテーマソングとして発売されたとのことです。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51290261.html
同時収録の「Don't cry」と「アナタニFIT」も、タイアップつきとのことです。
現役中学生ユニットとして話題ですが、そういった先入観なしに心地よく聴ける楽曲ばかりかと。
電撃文庫スペシャルサイトでは「nexus」のプロモーション映像を観ることも。
http://oreimo.dengeki.com/special

いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!

spriteと同じ系列と思われる、fairys(フェアリス)の第一作として発表されました。
http://fairys.tv/
全年齢向けゲームブランドとのことですが、ニュースリリースによると「フェアリス第一作全年齢PC作品」とあるため、コンシューマではなくパソコンゲームのようです。
http://fairys.tv/release/id-55.php
電撃G's magazine 2011年9月号の記事には、女の子たちのイラストが掲載されています。
メインスタッフは、spriteの「恋と選挙とチョコレート」と同じ方々とのことで関心が。
また、イラストロゴには「I wanna say that I'm not your brother right now!!」と書かれていて「not your brother」と、題名の「いますぐお兄ちゃんに妹だっていいたい!」を合わせて考えると興味深い仮説が。

シオンの血族

一迅社文庫から発行されている、杉井光さんの小説シリーズです。
http://www.ichijinsha.co.jp/novel/special/shion/
小説を原作として、catwalkから「年齢制限つき」のパソコンゲームが発売されると知って、ちょっと興味深く思いました。
http://catwalk.product.co.jp/
ちょうどトレーラームービーが公開されていて、9月22日発売予定とのことです。
もとの小説は年齢制限なしですが、ゲームでは制限なく描写されそうな雰囲気です。
LC:AZEが手掛ける主題歌の「Salvator〜永遠の罪人〜」にも関心が。
http://www.lcaze.com/

魔法少女まどか☆マギカ

地震の関係で、終盤の話が放送されてなかったですが、ついに放送日時が決定しました。
http://www.madoka-magica.com/
これまで放送された話は、ニコニコ動画やショウタイムやアニメワンで公式に観ることが。
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260
http://www.showtime.jp/special/animation/madoka-magica/
http://anime.biglobe.ne.jp/title/4088/
最初のころ、まどかが主人公か疑問に思っていましたが、それぞれの登場人物に思わぬ一面も。
「こんなのってないよ」と、くじけそうになる展開も多かった物語が、どのような結末を迎えるか素直に関心が。

継続は力なり

ここしばらく、はてなダイアリーの更新がごぶさたになってしまっていました。
「お手本」と「反面教師」の記事を熟読しつつ、ちょっとずつでも継続していきたいと。
【ブログ。長く続けるための5つのこと。 - かみんぐあうとっ】
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20091116/p2
【個人ブログで陥ってはいけない11の事柄|jp.blogs.com】
http://jp.blogs.com/2010/11/blog-taboo-11.html

プログラミング

昨年の記事ですが、テトリスを一時間ちょっとで作る様子を見せた動画の作者さんへのインタビューが印象に残りました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20091104/340019/
現在もニコニコ動画に掲載されていまして、リンク先には同じ作者さんによる新作も。
ある程度は素養も必要とは思いますが、プログラミングの「楽しさ」を思い出させてくれる動画ですし、素直に「すごい」とも。
【プログラミング】テトリスを1時間強で作ってみた【実況解説】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8517855

Re:俺のケータイなんてかわいくない!

HOOK作品のノベライズを手掛けてきた、神尾丈治さんによる「擬人化ラブコメ」小説です。
http://www.hook-net.jp/htm/goods.htm#re_ore
http://www.ichijinsha.co.jp/novel/
Like Life」の「擬人化」という世界観を引き継いでいて「Like Life」が好きな私には楽しく読めました。
べるのが着信でハミングするときは橋本みゆきさんの「GirlsLife」を思い浮かべたり、ワンセグ機能を見せようと懸命になる場面が面白くて印象に残ったりも。